GLOSSARY
ウエディング用語集

ウエディング用語集をご用意しました。わからない用語があったらここで確認してみましょう。

アッシャー
教会式(チャペル式)で、新郎のサポートをする役目と挙式に向かう新婦を守る役割を持ち、披露宴では新郎の横に立ち、付添い人をする役のこと。新郎新婦の未婚の兄弟や従兄弟、友人などの男性が務める。挙式後は、新郎新婦に続いてブライズメイドのエスコートをすることもある。アッシャーのうち1名がベストマンとなる。
アテンド
「介添え人」のこと。挙式や披露宴中に、新郎新婦に付っきりで身の回りのお世話やお手伝いをしてくれる人。
1.5次会
披露宴と二次会の中間にあたるパーティのこと。披露宴ほど堅苦しくなく、ニ次会ほどくだけすぎない、両方の良さを生かしたバランスの良いパーティで、主にレストラン、会費制で開かれることが多く、リゾートウエディング後のカップルや、披露宴をしないカップルなどが、友人知人を集めて行うパーティ。
ウエイトベア
自分が生まれた時の重さに合わせて作られたぬいぐるみのこと。「体重ベア」とも言う。最近では披露宴の花束贈呈と一緒に、またその変わりとして、これまで育てくれたご両親に感謝の気持ちとしてプレゼントすることが多い。
ウエディングケーキ
披露宴で、新郎新婦が「初めてのふたりの共同作業」として、一緒にナイフを入れるメインセレモニー用のケーキのこと。生クリームを使用しそのまま食べることのできるフレッシュタイプから、シューを集めたクロカンブッシュ、美しい細工のほどこされたシュガーケーキ、広い披露宴会場でも見栄えのする大きな入刀用ケーキなど、様々なタイプがある。
ウエディングドレス
挙式や披露宴で新婦が装う花嫁衣装のこと。一般的にドレス及びその附属する装飾品は、清純さを表すために白色(ホワイト、シャンパンカラー、オフホワイトなど)を基調としている。正式なウエディングドレスは、純白。「純潔」「無垢」「純真」などを象徴する。
ウエディングプランナー
結婚式全般に渡って、おふたりの想いをできる限りカタチにつくりあげる役割。ブライダルプロデューサーやブライダルコーディネーターとも言う。挙式から披露宴の進行だけでなく、ドレス、ヘアメイク、ブーケといったビューティ関係、そしてお料理やテーブルコーディネートから引出物のセレクトまで。おふたりのイメージを実現するだけでなく、おふたりが考えている以上のことをつねに提案してくれる存在。
ウエディングベール
チュールレースなどのシースルー素材を使って作られた、新婦の顔や頭を覆う薄い布のこと。「顔を覆うことによって、他人と垣根をつくり、結婚式で夫となる人に初めて自分の顔を見せる」というプロテスタントの考えが広まって一般化されたもの。頭部の装飾品である「ヘッドドレス」の主要アイテム。本来は挙式のときだけつけるもの。一般的にはトレーンより長いものが正式とされる。
ウエルカムスピーチ
披露宴の初めに新郎新婦が行う挨拶のこと。最近は、媒酌人(仲人)を立てずに、新郎がウェルカムスピーチを、また、新婦も一言挨拶をする場合もある。結びの「謝辞」と違い披露宴の最初に、お越し頂いたことへの感謝の気持ちと、「今日は楽しんでいってください」という思いを伝えることで、アットホームな雰囲気がつくれる。
ウエルカムドリンク
披露宴の準備が整うまでの間、ゲストへのおもてなしとして控室で振舞われる飲物のこと。軽いアルコールやソフトドリンクを出すのが一般的で、カナッペなどの軽食と一緒に用意されることも多い。
ウエルカムベア・ドール
結婚式の受付けなどに置かれる新郎新婦の衣裳を纏ったぬいぐるみ(ベア)のこと。結婚式当日、忙しいふたりに代わってゲストをお出迎えし、あいさつをしてくれる、という意味を持つ。また、お色直し中座時に、ふたりに代わってメインテーブルに座らせ、場を和ませる、といった演出も人気。
ウエルカムボード
挙式や披露宴会場の入口に飾られ、おふたりに代わってゲストをお出迎え、ご案内をする案内板のこと。新郎新婦の名前と結婚式の日付けが書かれることが多いが、最近はミラータイプやふたりの似顔絵を描くなど、個性的なウエルカムボードも増えている。
Aライン
シルエットがアルファベットの「A」に似ていることからこの名付けられたドレス。ウエストから伸びるラインがエレガントな印象を与える。
エンゲージリング
婚約指輪のこと。マリッジリングと比べ、大きな宝石があしらわれている指輪が多い。ダイヤモンドが中心だが、最近では真珠や誕生石など、自分の好みにあった指輪を選ぶカップルもいる。その由来は様々だが、古代ローマで契約履行の証明として始められたという説が一般的。また、左手の薬指にはめるのは、「愛情の血が心臓から左手薬指に流れる」という、インドの言い伝えによるとされている。
お色直し
披露宴の途中で行う衣裳変えのこと。また、新婦はヘアメイクも新しく着替えた衣裳に合わせる。挙式の「白」とは違い、「スイート」や「エレガント」といったテーマにあわせて様々なカラーバリエーションが用意されている。
お祝い返し
結婚祝いのお返しのこと。挙式や披露宴に招待出来なかった方から結婚祝いを頂いた場合は、式後1か月以内にお祝い返し(内祝い)をするのがマナー。頂いた金額や物の1/3~半額が目安。ただし、地域や習慣によって異なる。表書きは「寿」または「内祝」とする。
お日柄
暦の上での、その日の吉凶のこと。一般的には中国陰陽道の時刻占いが日本風にアレンジされた『六輝(六曜)』をもとに、「縁起が良いお日柄」の目安とされている。その他、「十二直」、「二十七宿」も含め検討されるケースもある。挙式・披露宴では、来賓の方々の都合のつきやすい土・日・祝日、すごしやすい季節、良いお日柄といった条件が重なる日から、どこの式場も早くから予約が入る傾向にある。
おめでた婚
妊娠をきっかけとする結婚のこと。「マタニティウエディング」、「授かり婚」、Wハッピーウエディング」とも言う。結婚と子どもを授かる、二重の喜びを味わうことができる幸せなシチュエーション。
ガータートス
ブーケトスの男性版。新郎が新婦のガーターベルトを外して独身男性に投げ、受け取った男性はつぎの花婿になれるという欧米では結婚式にかかせない演出。
海外挙式
海外で行う結婚式のこと。ハワイなど南の島エリアがダントツの人気。専門のウエディングチャペルでの挙式や由緒ある現地の教会、古城や、一流ホテル、テーマパークでの挙式など、その選択肢はさまざま。
会場コーディネート
披露宴会場内のセッティングのこと。バリエーションの用意がある会場ならば、テーブルクロスやナフキンの色、装花、椅子のカバーなど、エレガント、キュートといったおふたりのイメージに合わせたコーディネートができる。
顔合わせ
新郎新婦それぞれ両家の両親を初めて引き会わせること。会食を交えて紹介をし合うシチュエーションが多い。忙しい時期や親族に不幸があった際は避けるようにし、相手の都合に合わせること。事前に相手方の情報を両親に伝えておくとよりスムーズにはこべる。
ガゼボ
ガーデンに設置されている、六角形や鳥かごのような形をした洋風の建造物のこと。ガゼボの下で愛を誓うと、一生住むところに不自由しないと言われている。",
カタログギフト
後日ゲスト本人が、好きなものをカタログから選んで発注するギフト。式の帰り道、かさばらないことやゲストの好みに対応できることがメリット。ただし、地元の風習や従来の引出物スタイルに慣れたご年配の方への対応は考慮する必要がある。
カテドラル
キリスト教における、司教座(主教座)のある聖堂のこと。ラテン語のカテドラに由来する。大聖堂と訳されることもあるが、正教会の大聖堂と聖公会やカトリック教会の大聖堂とでは語義に違いがある。
カトリック(カソリック)
初代キリスト教会の正統を継ぐとされている教会(旧教)。また、その信徒のこと。地上におけるキリストの代理者としてのローマ教皇(聖ペトロの後継者)を首長とするローマ・カトリック教会があげられるが、自認・自称する教派はその他にも多数存在する。語源は、ギリシア語の「カトリケー(普遍的)」やラテン語「カトリクス」など。また、カトリックに比較されるのがプロテスタント。
カラーコーディネート
結婚式全般のテーマカラーやポイントカラーを決め、招待状からはじまり各種ペーパーアイテム、当日はテーブルクロスやナプキン、会場装花から会場装飾まで、テーマに沿った色調でまとめること。ウエディングプランナーの中には、カラーコーディネーターの資格を持つ者もいる。
カリグラフィ
「カリグラフィ」とは、ギリシャ語で「美しい」を意味する「Calli」と、「書くこと」を意味する「graphein(グラフェイン)」に由来するヨーロッパの伝統的な手書き技術のこと。欧米文字を美しく書く技術で、「日本書道」に近い表現、また、抽象絵画で、文字を思わせる記号的形象による表現方法がある。西洋の結婚式の場合、その招待状は、カリグラフィーで宛名書きされるのが正式と言われている。
帰国後パーティ
海外挙式したカップルが、帰国後に行う結婚報告パーティー。主流は、会費制、レストランでのパーティー。ただし、格式を考慮しつつもカジュアルなパーティーを望むなら、ゲストハウスやホテルの少人数プランを利用するスタイルも人気。
キャンドルサービス
披露宴の最中、新郎新婦が感謝の気持ちを込めてゲストテーブルを周りながら、各卓上にあるキャンドルに灯りをともす演出。披露宴演出の定番。最近は、火をつけると花火になる「花火キャンドル」や、火を灯す変わりに風船を割る「バルーンドロップ」や、2つの液体が混ざり合うと輝きだす「アクアイリュージョン」などバリエーションも様々。
グローブ
ウエディングドレス用の手袋のこと。手首までのショート丈から、二の腕を覆うロング丈まで、その長さは様々。
クロカンブッシュ
フランスの一般的なウェディングケーキのこと。小さなシュークリームを、ツリー状に積み上げ、飴で固めたデコレーションケーキの。フランスでは、高さが高いほど結婚後の生活が豊かになるといわれている。
クワイヤー
教会で讃美歌や聖歌を歌う聖歌隊のこと。「クワイア」とも呼ばれる。
ケーキサーブ
新郎新婦が入刀したウエディングケーキを、デザートタイムにふたり自らゲストにサーブしてまわる演出。デザートブッフェに多く見られる。
ゲストブック
受付時、ゲストの方に、名前と住所を記帳していただく芳名帳のこと。新郎側用と新婦側用の2冊を用意する。片面だけに記入し、「裏写りしないよう」「表裏がない」「ひっくり返さない(行って帰ってこない)という実用的意味かつ、縁起的意味が含まれている。最近はおふたりへのメッセージが記入できる「ゲストカード」と呼ばれるものもある。
結婚証書
キリスト教式や、人前結婚式で、新郎新婦のふたりがサインする証明書のこと。法的な効力はなく、儀式、演出のひとつ。記念の品としても人気がある。
結婚報告はがき
友人や知人、親戚などに宛てて、結婚の報告のほか、新居の住所や連絡先、名前変更のお知らせも兼ねて送るはがきのこと。あまり親しくしていない相手に送るとお祝いの気遣いをさせてしまうため、報告する範囲はふたりで相談し慎重に選ぶことが望ましい。結婚報告はがきを出す時期としては、結婚式後1ヶ月以内が礼儀と言われているが、時期が近ければ年賀状と併せるケースもある。また、文章などを印刷ですませる場合でも、一言は自筆で書き加えることを忘れずに。
ご祝儀
結婚式に出席するゲストが持参するお祝い金のこと。正式には祝儀と言う。慣習的に、割り切ることができない奇数の金額を包むのが礼儀とされ、例えば、2万円の場合は1万円札と5千円札2枚をいれて3枚にする。袋の水引も「結び切り」の帯が使われる。披露宴に招かなかった方から頂いた場合は、1か月以内にお祝返しをする。表書きは「内祝い」または「寿」、半額程度の品物をお返しするのがマナー。
ゴスペル
黒人霊歌のこと。現在日本で一般的に「ゴスペル」と呼ばれているのは、主に1960年代に登場したクワイア(聖歌隊)という形態のものを指している。
婚姻届
ふたりの結婚が法律的に認められるための届け出。たとえ結婚式を挙げたとしても、婚姻届の提出がなければ、法律上は正式な夫婦として認められない。婚姻時に届出人の本籍地又は所在地の市町村役場の戸籍課窓口に提出する。時間外窓口もあり、24時間受け付けてくれるが、書類に不備がある場合は受理されないので、記念日指定の入籍をする場合は要注意。
婚約記念
婚約のしるしとして贈る品のこと。男性から女性に贈る品は、婚約指輪(エンゲージリング)、女性から男性に贈る品は時計やスーツなどが一般的で、その金額は結婚指輪の半分程の値段が適当だと言われている。最近は、結納は行わずに、婚約記念品だけ交換するケースも多い。
サイズオーダー
自分のサイズに合わせてドレスを作るシステムのこと。何種類かあるデザインの中から、好きなデザインを選び、自分のサイズに合わせてドレスを作ってもらう。
サプライズ
アメリカのサプライズパーティが起源。相手に内緒で突然プレゼントを渡したり、演出を仕掛けたりする。喜びと驚きが相俟って感動を呼ぶ。
サムシングフォー
「花嫁が4つのサムシングを身につけると幸せになる」というマザーグースの歌などによって語り継がれてきた古くからの言い伝え。
1.サムシング・ニュー「なにか新しいもの」
2.サムシング・ボロー「なにか借りたもの」
3.サムシング・オールド「なにか古いもの」
4.サムシング・ブルー「なにか青いもの」
サムシングブルー
ヨーロッパで200年以上も前より語り継がれている、幸福な結婚のおまじない「サムシングフォー」の中のひとつ。「ふたりの誠実な誓い(忠実、信頼、清らかさ、幸せ)」を象徴する。また、ブルー(青)は、古来より、「女性の慎みと誠実、純潔」を象徴する色とされ、聖母マリアのシンボルカラーでもある。「青い物を身に付けている女性は幸せになる」という言い伝えの由来もここにある。
サンクスカード
ゲストへ感謝の気持ちを込めてふたりから渡すカードのこと。「サンキューカード」とも言う。ゲストのテーブルの上に席札とともに置いたり、引出物に添えたりすることもある。
シークレットシュガー
左の手袋の薬指にこっそり砂糖菓子を忍ばせておくと、甘い新婚生活が送れるといわれる「幸せの甘いおまじない」。
司会者
披露宴を進行する人のこと。パーティーを進める上で大切な役割を持っており、人前式の挙式進行を依頼するケースもある。
式次第
結婚式をとり行う順番、入場から退場までの進行プログラムを書いたもののこと。教会式の場合は挙式会場で用意されていることが多く、人前式の場合は手作りのケースが多い。列席者に配られ、キリスト教式のでは聖歌や賛美歌の歌詞も書かれている。
試着会
実際の衣裳を試着できるイベント。ブライダルフェアなどで行われる場合が多い。その会場オリジナルのドレスの下見もできる。
謝辞
結婚式の結びに、新郎新婦、両親が揃って、ゲストへのお礼や今後の支援、抱負などを伝える大切な挨拶。これまでは新郎の父親が謝辞を行うのが一般的だったが、最近では新郎自らも行うケースが多い。誰が行うかは両家でじっくり相談し、地域の慣習なども考慮しながら検討することが望ましい。
シャンパントースト
ゲストにシャンパンを満たしてもらい、新郎新婦がゲストと乾杯(トースト)すること。欧米に伝わる、新郎新婦の「幸せと健康」を願う意味が込められた儀式。また、新郎新婦が腕を交差させてグラスのシャンパンを飲み干す「クロスハンド」と言う演出もある。
シャンパンピラミッド
ピラミッド状に積みあげられたシャンパングラスの上からシャンパンを注ぎ、順々に溢れて下まで流れ落ちる様子を見せる華やかな演出のこと。クープ型のシャンパングラスを使用し、グラスは固定されているので、崩れる心配はない。シャンパンをそそぐ役を新郎新婦が務め、注がれたシャンパンはゲストにも振る舞われる。
シュガーケーキ
固く焼いたフルーツケーキをシュガーペーストでコーティングしたケーキのこと。イギリスの伝統的なケーキで、日持ちが良く、固く丈夫で凝ったデザインが施せるのが特徴。
ジューンブライド
欧米に古くから伝わる、「6月の花嫁は幸せになれる」という言い伝え。由来は、ギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ(ローマ神話の女神「結婚と女性の守護神ジューノ」)からきているとされる。また昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止され、6月になると結婚が解禁されたことから、祝福の最も多い月だったとする説もある。
招待状
ふたりの結婚式に招待するゲストに送る案内状のこと。挙式披露宴の2ヶ月前に送られ、会場の場所や時間、切手を貼った返信ハガキ、地図等の案内も同封する。
神父・牧師
カトリックのキリスト教式を執り行う司式者のこと。正式には「司祭」。カトリック式の結婚式は戒律が厳しく儀式を重んじる傾向にあり、教会によっては、事前の「結婚講座」に参加が必要な場合もある。プロテスタントのキリスト教式において執り行う司式者は、「牧師」と呼ばれる。
スクエアネック
スクエアとは「四角の」という意味で、ちょうど首のつけ根から四角に切り取ったような形をしているネックラインのこと。首を長く見せる効果もある。
スナップ写真
ふたりの大切な一日、挙式や披露宴などの様子を撮影したもののこと。スタジオ以外の場所で撮影した写真で、当日のお支度のシーンや、披露宴会場の外など素顔の写真を残せるのが人気。",
スピーチ
ゲストから頂くお祝いの言葉のこと。披露宴の前半に両家の主賓にお願いをし、お祝いの言葉を述べて頂く。また、お色直し後や歓談をはさんでから友人代表に述べてもらうこともある。依頼をするときに、話してほしいエピソードや、何分くらいお願いしたいのかを伝えるとスムーズ。
スレンダーライン
体のラインにフィットするデザインで、かなり細身のシルエット。シンプルな印象のものが多く、大人っぽい雰囲気になる。
誓約書
結婚宣誓後、宣誓に間違いがないという証拠にふたりがサインする書類のこと。主にキリスト教式に用いられる。法的な力はない。人前式では、代わりに婚姻届にサインすることもある。「結婚証明書」、「結婚宣誓書」とも呼ばれる。
席次表
披露宴において、ゲストがどの席に座るかを分かりやすく表にしたもののこと。名前だけでなく、2人との間柄や、勤務先・部署・役職などを入れるのがいれるのが一般的。名前などの誤字脱字や異字体には十分注意が必要。
席札
披露宴会場などで、ゲストが自分の席をわかりやすいようにするために各席に置く、列席者の名前を書いた名札のこと。
セミオーダー
サンプルドレスを基本に、デザインや素材をアレンジして、製作するドレスのこと。プレタポルテとオートクチュールの造語から、プレタクチュールともいう。デザインを変えずに自分のサイズで作ってもらう場合は、サイズオーダーもいう。フルオーダーよりもリーズナブルで製作期間も短めとなる。
装花
挙式会場・披露宴会場を飾る花の総称のこと。装花によって会場の印象もガラリと変わるため、カラーコーディネートの一環として捉えられることも多い。最近では、披露宴の終了後にゲストがお土産として持ち帰る事ができるように、装花をばらして花束にしてくれたりするケースも多い。
チェアフラワー
バージンロードの両脇にある椅子につける装花のこと。たるませたリボンを繋いで前後の椅子を飾るケースも多い。
チャペル
キリスト教の礼拝堂。教会やホテル・式場のチャペルで挙げる結婚式のことをチャペル式という。チャペルに対して、チャーチとは、牧師や神父が常駐し、信者のための礼拝が毎週行われているようなパブリックな教会のことを言う。
チュール
薄く透明感のある布のこと。六角形(亀甲型)・菱形の細かい網目模様をした薄手の生地で、絹、綿、ナイロンなどが用いられ、硬くて張りのある素材と柔らかい素材のものがある。薄手のチュールは、ベールやドレスの飾りに、厚めの固いチュール(ハードチュール)は、ドレスのふくらみを出すパニエや、スカートの裏地と表地の中間に使われることが多い。
テーブルコーディネート
ふたりのイメージにあわせてテーマや色を決め、テーブルクロスやナフキン、卓上装花などをコーディネートすること。
デザートビュッフェ
デザートのみバイキング形式にしてゲストが自由に取れるパーティスタイル。メインディッシュまでは着席スタイルの場合がほとんど。各自で好きなデザートを自由に食べることができるので、特に女性に人気がある。また、ふたりもメイン席を離れてゲストと会話ができることなどが魅力とされる。「デザートブッフェ」とも言う。
ドラジェ
アーモンドの実をピンク、ブルー、白などの色とりどりの砂糖ペーストでコーティングした、古くからヨーロッパで使われてきたお祝い用の幸運を呼ぶお菓子のこと。アーモンドは1本の木でたくさんの実をつけることにあやかり、「子宝に恵まれた幸せな人生を」という意味がある。ドラジェサービスは、そのお菓子をゲストに配りながら会話を楽しむ演出。
トレーン
ドレスの引き裾のこと。後ろに長く引きずったスカートの裾の部分をいう。トレーンが長いほど身分が高いとされ、そのドレスの格が上がる。ロングトレーンはエレガントな印象を与えることができ、これは長いバージンロードによく映え、厳かな教会に向いる。
トレーンベアラー
挙式において、新婦入場の際に、トレーンやベールを後ろから持つ女の子のこと。親族などの小さな女の子が務めることが多く、ベアラーはもともと持つ人という意味を持っている。
名披露目
名古屋を中心とした東海地方の習慣。ふたりの名前を覚えてもらうために、引出物とは別に、新郎新婦の名前が入った引出物を用意する。
生演奏
新郎新婦の入退場や、式の中で歌う聖歌、賛美歌の伴奏をその場で演奏すること。ジャンルとしては、クラシックやジャズ、ポピュラーミュージックが人気。
生ケーキ
入刀用のイミテーションケーキと違い、実際に食べることのできる生のウェディングケーキのこと。ケーキ入刀後は、切り分けてゲストにデザートとして振舞われる。
二次会
披露宴のあとに行うパーティのこと。会費制で行うことが多く、披露宴と比べるとカジュアルな雰囲気が多い。幹事は頼れる友人にお願いするのが一般的。
バージンロード
教会式の結婚式において、祭壇に向かうまでの道のりのこと。新婦の汚れない純潔さ象徴しており、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味している。新婦の父親が新婦とともにバージンロードを進み、祭壇の前で待つ新郎に引き渡す形が一般的。キリスト教式では「カトリック」「プロテスタント」で違いがあり、「プロテスタント」ではバージンロードは白、「カトリック」では赤か緑とされている。
媒酌人
結婚式や披露宴における仲人のこと。結婚式における誓約の証人となり、披露宴の際には式の報告者の役割も果たす。披露宴中も新郎新婦の両端に着座し、入退場も新郎新婦と一緒に行う。
バイブルボーイ
キリスト教式の結婚式のときに、挙式で使用する聖書を祭壇まで運ぶ役割を務める男の子のこと。挙式の際、フラワーガール、リングボーイとともに新婦を先導して入場する。親族の男の子や親友のお子様が務めるケースが多い。ページボーイとも言う。
ハウスウエディング
一軒家や戸建レストランなどの会場を貸し切って行うウエディングスタイル。自宅に招待するようなアットホームな雰囲気で、貸切感も高く、他のカップルと顔を合わせることがないのが人気。
花嫁の手紙
披露宴のクライマックスに、花嫁がご両親に向けて感謝の気持ちを伝える手紙のこと。両親に今まで育ててくれたことへのお礼、普段では伝えることができない感謝の気持ちを、手紙を通して伝える。
バブルシャワー
挙式終了後、チャペルから退場する新郎新婦に向けて祝福のシャボン玉を飛ばす演出のこと。バブルシャワーは和製英語で、シャボン玉シャワーやレインボーシャワーなどともいう。
バルーン装飾
会場に風船を飾りつける装飾のこと。受付やロビー、披露宴会場内、高砂周辺などを、色とりどりのバルーンで飾る。屋外の演出ではバルーンリリース、テーブル廻りの演出ではバルーンスパークなども人気。
BGM
人前式や披露宴の入退場、演出の際、歓談中にかける音楽のこと。BGM選びでふたりらしい雰囲気、オリジナリティが醸し出せる。結婚式全体を通しテーマでまとめ選曲するのも人気。
引菓子
引出物と一緒にゲストに持ち帰ってもらうお菓子のこと。引出物に対して引菓子は、新郎新婦のふたりからのゲストへの感謝の気持ちとも言われる。
引出物
披露宴に集まってくださったゲストへのおもてなし、感謝の意味を込めて贈るもの。地方によって風習やしきたりは違うが、金額は引出物・引菓子合わせて4,000~6,000円程度が多く、引菓子とあわせて2~3品が一般的。引出物は両親からゲストへのおもてなしとも言われる。
筆耕
招待状の宛名書き、席札の名前などを毛筆で写字代行すること。代筆を依頼する際にかかる料金のことを筆耕料という。
ビデオ撮影
挙式・披露宴の模様をビデオに撮影してもらうこと。ビデオカメラを持っている列席者に依頼するか、専門の会社に発注する。編集付きのタイプの方が後になって見やすく、当日のビデオは編集期間も含め約1~2ヶ月後完成する。
ブーケ
新婦が持つ花束のこと。男性が愛する女性にプロポーズする際に、野に咲く花を摘んで花束にしプレゼントしたことがブーケの由来といわれている。ブーケは種類、形ともに豊富で多彩なので、ドレスとのバランスを考えて選ぶことが望ましい。新郎が胸元に飾る花はブートニアという。
ブーケトス
挙式後、新婦がゲストに向かって背中越しに、未婚女性の招待客に向かってブーケを投げる演出のこと。このブーケを受け取った独身女性は、次に花嫁になれるという言い伝えがある。一般的には挙式用のブーケとは別にトス用のブーケを用意している例が多い。
ブーケプルズ
ブーケに数本のリボンををつけて、未婚のゲストにリボンを引いてもらうセレモニーのこと。ブーケに結ばれたリボンは1本で、そのリボンを引いた人はブーケトス同様、次に花嫁になるという言い伝えがある。
ブートニア
新郎の胸元に飾る花のこと。新婦のブーケと同じ花材で作られる。ブーケの由来とあわせ、男性からのプロポーズを女性が受け入れた印として花束から一輪抜き取り男性の胸元に挿したものがブートニアと言われている。
ファーストダンス
新郎新婦が結婚してから初めてするダンスのこと。披露宴のはじまりに新郎新婦が最初に踊る、アメリカの結婚式ではポピュラーな演出のひとつ。
ファーストバイト
ケーキ入刀の後、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせあう幸せのセレモニー。新婦から新郎へは「一生美味しい料理を作ります」という思いをこめて、新郎から新婦へは「一生食べるものには困らせません」という誓いをこめて行われる。
プチギフト
披露宴やパーティの送賓時、ゲストをお見送りする際に新郎新婦から配られるプレゼント。ゲストにお礼の気持ちを込めたメッセージカードを添えたり、一言かけて渡すとことが多い。最近では手作りのお菓子などを用意する新郎新婦も増えている。
ブライズメイド
結婚式の際、立会人として新婦の側に立ち新婦の身の回りの世話をする役のこと。揃いの衣装を着るなどして新婦に華を添える。新婦と仲の良い独身女性が務めるケースが多く、3~4人が一般的。海外ではスタンダードな演出。
ブライダルインナー
ドレスを美しく着用するための下着のこと。ウエディングドレスの形や体系にあわせ、体のラインを美しく見せるために着用する矯正下着。インナーひとつでドレスの雰囲気も変わるため、インナー選びも重要。
ブライダルエステ
結婚式に備えて行うエステのこと。一回で終わるものから半年間かけて行うものまで、期間も内容も様々。一般的には3ヶ月くらい前から始める人が多い。フェイシャルケアを中心として、ドレスを着たときに特に露出が多い肩や背中、胸元のケアまで種類は豊富。
ブライダルチェック
結婚前の婦人科検診の総称。結婚を控えている女性が、妊娠や分娩に影響する婦人科的な項目をあらかじめチェックすることを目的とした診察。健康診断の一種なので健康保険の適用外だが、症状によっては適用されることもある。
ブライダルチャーチ
独立型のチャペルにパーティー会場を併設した教会のこと。特に沖縄でのリゾートウエディングでは、この形態のチャペルがほとんど。衣装や写真撮影の手配もでき、披露パーティーと併せて利用するスタイルが一般的。
ブライダルフェア
実際のウエディングの内容や、プラン、料金などをわかりやすく案内するイベントのこと。本番さながらに行う模擬挙式や各種展示、演出体験やドレスの試着など、様々な催しが楽しめる。
ブライダルローン
銀行などの金融機関が提供する、結婚式や披露宴、新婚旅行といった、結婚に関するお金すべてが対象となる「目的ローン」のこと。最近ではブライダルローン専門の金融機関も登場し、ニーズが日々高まっている。
フラワーガール
キリスト教挙式において、入場のときにチャペルのバージンロードを清めるために、花を蒔きながら新婦の先導をする役割を務める女の子のこと。親戚の子供や親友の子供に可愛いドレスを着せて登場してもらうことが多い。
フラワーシャワー
挙式終了後、バージンロードを退場するとき、もしくはチャペルの外でゲストから花びらのシャワーを受ける祝福のセレモニー。花の甘い香りによって幸せを妬む悪魔から2人を守る清めとしての意味がある。日本では生花よりも造花のフラワーシャワーが一般的だが、生花の花びらを使うとよりキレイになる。
プリンセスライン
ウエスト切替えで、スカートが大きく膨らんだデザインのドレス。このスカートの膨らみはパニエで作る。かわいらしい印象のものが多い。
ブレッシングウエディング
戸籍上夫婦となってから行う海外挙式のこと。リゾート地などはブレッシングウエディング以外は受け付けない場所もある。
プロテスタント
カトリック教会から分離し、主に福音主義を理念とするキリスト教派。キリスト教式は、「プロテスタント」と「カトリック」に分類される。司祭は「牧師」と呼ばれる。十字架もカトリックにはキリスト像がついているが、プロテスタントは十字架のみ。
フローティングキャンドル
水に浮かべるタイプのキャンドルのこと。各卓上のガラス等の器に水を張り、フローティングキャンドルを浮かべて装飾することが多い。
プロフィールパンフレット
新郎新婦それぞれのプロフィールを印刷した最近人気のペーパーアイテムのこと。ふたりの写真やイラスト、生年月日、学歴や職歴、趣味、出会いから結婚までのエピソードなどをまとめたものが一般的。
プロフィールビデオ
新郎新婦の生い立ちから成長の過程、出会いから現在に至るまでを短く編集したビデオのこと。プロに頼むと「ミュージシャンのプロモーション・ビデオ」風に仕上げてくれたり、ナレーションを入れてくれたりする。一般的には新郎新婦の中座中に流すことが多く、ふたりの小さい頃の写真には両親や親族の若い頃の姿も登場するため、会場全体が盛り上がり、雰囲気がひとつになる人気の演出。
ペーパーアイテム
結婚式披露宴で使用される紙でできたアイテム総称のこと。招待状や席次表、席札、メニュー、サンキューカードなど様々なアイテムがある。
ベールアップ
挙式の誓いのキスの際、新郎が新婦のベールをあげるセレモニー。ベールは夫婦となる2人の垣根を意味し、夫婦となるために、その垣根を取り払う、という意味が込められている。最近では挙式前のベールダウンを新婦の母親が行うことが多い。
ストマン
アッシャーの代表のこと。新郎に付き添い、身の回りの世話を何でもこなし、披露宴ではスピーチも行う。独身の兄弟や親友が務めるケースが多い。海外でよく見られる演出。
ベンチフラワー
チャペルの椅子に飾るお花のこと。バージンロードをはさみ、両方の椅子の内側に飾る。祭壇と統一した装花、デザインが望ましい。
芳名帳
受付時、ゲストの方に、名前と住所を記帳していただくゲストブックのこと。新郎側用と新婦側用の2冊を用意する。片面だけに記入し、「裏写りしないよう」「表裏がない」「ひっくり返さない(行って帰ってこない)という実用的意味かつ、縁起的意味が含まれている。最近はおふたりへのメッセージが記入できる「ゲストカード」と呼ばれるものもある。
ポチ袋
小銭などを渡す時に使う小さな袋のこと。新郎新婦からのお車代を入れる時などに用いられることが多く、祝儀袋とぽち袋の違いは、「入れるお札を折るか否か」。
マーメイドライン
体のラインに沿ったデザインのドレス。裾にギャザーやフレアーを入れ、ボリュームを出したシルエットが人魚を思わせる。",
前撮り
結婚式と別の日に写真を撮ること。和装を着たいが挙式当日には着れない時など、和装姿を記念として残しておくために前撮りをする新郎新婦も多い。屋外ロケをするなどバリエーションも可能。
マリッジブルー
結婚前に新郎新婦を襲う心理的不安のこと。原因は結婚式の準備、新生活への緊張と不安、相手とのすれ違いや不満などが多いと言われている。不安や恐れ、というフィルターでなく「幸せ」というフィルターから結婚と向き合うことが解決方法。
マリッジリング
結婚指輪のこと。エンゲージリングと違いシンプルなデザインが人気で左手薬指につけておくのが一般的。何年たっても色あせないことから、プラチナが素材としては人気が高い。
水合わせの儀
挙式の朝、両家で汲み取った水を新郎新婦それぞれの器で持ち寄り、その水を一つの器に入れ、両家の水を合わせ、これから2人でつくる新しい家庭の水として飲み干すという古来からの儀式。最近ではアクアイリュージョン等の演出でそれを行うことが多い。
水引
封筒や贈答品にかける紐のこと。用途に応じて、用いる色や結び方に決まりがあり、結婚式では「結びきり」とされている。",
メイドオブオーナー
ブライズメイドの代表で、新婦をサポートする介添役のこと。未婚の友人や姉妹が務めることが多い。当日は新婦に付き添い、ドレスを整えるなど、身の回りのお世話全般を行う。
メッセージリング
結婚するふたりが、互いにしかわからない暗号や言葉などを刻んだ指輪を取り交わした、という中世ヨーロッパの習慣にもとづき、指輪の裏面にメッセージなどを刻んだ指輪。最近では結婚指輪に刻印されることが多い。同じ文字を刻むもののほか、ふたつの指輪を合わせてひとつの文章になるスタイルも人気。
メニューカード
パーティーや披露宴、二次会において、ゲストに振舞われる食事のコースメニューが書かれたカードのこと。席次表に印刷されているタイプが一般的だが、別途カードとして用意するケースもある。席札とともにセッティングされている。
モーニング
男性の昼の正式礼装のこと。へそ下あたりの短い前裾から膝裏下あたりの後裾まで、斜めに施されたカット特徴。上着は黒またはグレーで、ストライプのズボンを合わせる。上着はシングルで一つボタンになっているものが多く、襟は剣襟で白襟をつけたベストかグレーのベストを着用するのが一般的。カラーは前折、ネクタイも結婚式では白かグレーを着用する。
持ち込み料
自分で用意したアイテムを会場に保管してもらう際に必要となってくる料金のこと。会場が指定する取引先以外からアイテムを持ち込んだ時に発生する料金で、保管料と呼ばれることもある。成約時の規約にて説明されるが、会場によっては持ち込みが禁止されているものもあるので、事前に確認しておくと良い。
結納返し・半返し
結納のお返しのこと。結納金の半額~1/3を包んで渡す習慣で、関東などでは半額を返すことから半返しとも呼ぶ。関西では「御多芽返し(おためがえし)」といい、結納金の1割を返す習慣がある。また、結納返しの時期には3通りあるが、最近は結納の時に返す「同時交換」が多い。正式には「結納後、日を改めて」結納返しをする方が良い。また、嫁入り時に嫁入り道具とともに結納返しを済ませてしまうケースもある。
結納飾り
結納の際に取り交わされる物のこと。結納品は、一つ一つにおめでたい意味を含めて添えられ、松・竹・梅・鶴・亀の飾りで水引が作られる。基本的に「贈り物」「縁起物」「目録」の大きく3つで構成されているが、関東と関西という地方だけでも品目数に異なりがある。
結納金
結納品のひとつで、婚約の印として男性側から女性側に贈られるお金のこと。「小袖料」「御帯料」「帯地料」などと呼ばれることもある。その一部を指輪など婚約記念品に充てることもあるが、一般的には嫁入り道具の支度の足しにするお金、という意味合いがある。平均的なサラリーマンで月収の2~3倍が目安とされているが、実際に決まりは無い。
結納式
結納を取り交わす儀式のこと。通常、仲人を立てて双方で贈答品を交わす正式結納があるが、最近は両家顔合わせの食事会などで、仲人を立てずに両家のみで行われる簡略結納のケースが増えている。ホテルやレストランでも結納プランやお食事プランが用意されているところも多い。
ユニティキャンドル
欧米におけるキリスト教式結婚式では一般的に行われているセレモニー。祭壇に3本のキャンドルを立て、2人が育ったそれぞれの家族の意味合いを持つ両脇のキャンドルに両家の親が火を灯して、新郎新婦はそれを貰い火してから、新しい家庭の意味を持つ真ん中のキャンドルに同時に点灯する。二つの別々の家族がひとつになって、新しい家庭が築かれるという意味が含まれている。日本では「竈の儀」とも呼ばれる。
余興
パーティーや披露宴、二次会などの最中に、新郎新婦の友人や職場の同僚などが、新郎新婦のために、ゲストを代表して行う演出。映像を利用したものから歌、ゲームなど、様々なスタイルがある。
ライスシャワー
キリスト教式で挙式をしたあと、新郎新婦にゲストがライスを降り注ぐセレモニーのこと。「実り豊かに暮らせるように」という願いが込められたセレモニー。最近ではフラワーシャワーやバブルシャワーを用いるケースが多い。
ラストバイト
両家の母に、新郎新婦がウエディングケーキを食べさせてもらうセレモニー。「今日まで食べさせてくれてありがとう。これからは2人で力をあわせて食べていきます」という意味合いが込められている。
ラッキー6ペンス
「新婦の靴の底に6ペンスコインを入れておくと幸せになれる」という古来からのおまじない。新婦は白いパンプスの中に人知れず6ペンスコインを忍ばせておく。現在は6ペンスコインは流通していないが、会場やドレスショップなどで用意できるケースもある。
ラッキーチャーム
チャームとは小指の先ほどの大きさの金属製のミニチュアで、ラッキーチャームとは幸運のお守りのこと。結婚式に於いては、ウエディングケーキの下にリボンに通したチャームを置き、ゲストが順に引き将来を占うゲームのことをラッキーチャームという。参加者は主に未婚の女性のゲストの中から選ばれ、新郎新婦がケーキカットをする前に行われる場合が多い。引き当てたチャームは記念品としてお持ち帰りして頂く。
ラッキードラジェ
デザートのケーキの中にドラジェを数個仕込んでおき、当たったゲストにプレゼントを渡したりスピーチを頼むといった演出のこと。当たった人は幸せになれるというジンクスもある。ドラジェを仕込んだものを「ラッキードラジェ」と言い、インゲン豆などの豆を仕込んだものを「ラッキービーンズ」と呼ぶ。
ラッキービーンズ
デザートのケーキの中に「ラッキービーンズ」と言われる豆を仕込んでおき、当たったゲストに対して新郎新婦からプレゼントを用意したり、突然スピーチをお願いしたりする演出のこと。当たった人は幸せになれるという、欧米ではスタンダードな演出。ビーンズは豆だけでなく、ドラジェや飴など、お菓子先般を広く指し示す場合も多い。
リーガルウエディング
アメリカ合衆国ハワイ州の法律に基づき、現地の台帳にも記載され、法的にも効力を持つ海外挙式。日本にて婚姻届に添えて結婚証明書の和訳を提出すれば、日本の戸籍にアメリカ合衆国ハワイ州にて婚姻、等の記載がされる。しかし手続きがかなり複雑なため、事前確認が必要。
リムジン
後部座席部分の全長を延ばし、内装を豪華にした形式の車のこと。結婚式当日に自宅やホテルから挙式会場までの送迎、チャペルと披露宴会場の移動、披露宴後に二次会会場までの送迎等に用いられることが多い。
リングピロー
挙式における指輪交換のセレモニーまで、結婚指輪を置いておくための小さなクッションのこと。リングクッションともいう。リングボーイがいる場合は祭壇までリングボーイが運ぶ。
リングボーイ
教会式で新郎入場の際に、新郎の後からリングピローに乗せた結婚指輪を運ぶ男の子のこと。親戚の男の子や友人の子供に可愛いスーツを着せて挙式の演出の一環として登場してもらうことが多い。「リングベアラー」とも呼ばれる。
六輝
「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つのお日柄のこと。もともとは「六曜」と呼ばれていた。古く中国では時刻の吉凶占いとされてきたが、日本では日の吉凶占いとして取り入れられている。結婚式の日取りに於いては、両親や親族は六輝を重要視する傾向も残っている。ただ、最近では新郎新婦主導で日取りを決める場合も多くなり、あまり六輝を気にしない傾向も目立つようになってきている。