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2025.11.19
【ハワイでの結婚式】招待人数別の費用相場|お得プラン&節約方法も
ハワイで結婚式をしたい!けど、いくらかかるんだろう…?

透き通るエメラルドブルーの海での永遠の誓いを──。
ハワイウェディングは多くのカップルの憧れです。でも「費用はいくら?」「何名招待できる?」と、実際に実現可能かどうかが気になるカップルも多いでしょう。
この記事では、そんなハワイウェディングに憧れるお二人のために、招待人数別のリアルな費用相場から、挙式・衣装・旅費などの詳しい内訳、ゲストへの心遣い、そして賢く費用を抑える節約術まで詳しく解説します。
【招待人数別】ハワイ結婚式の費用総額はいくら?

ハワイでの結婚式にかかる費用は、招待するゲストの人数によって大きく変動します。 ここでは、代表的な3つのスタイル「お二人だけ」「家族・親族のみ」「親しい友人も招待」のケースに分け、それぞれの費用総額の相場と内訳の目安を見ていきましょう。
ご自身の理想のスタイルに近いものから、予算感を掴んでみてください。
【お二人だけの場合】費用相場:106~206万円

お二人だけで行うハワイウェディングは、最も自由度が高く、費用もコントロールしやすいスタイルです。 誰にも気兼ねなく、ロマンチックな時間を存分に満喫したいカップルに最適。挙式とハネムーンを兼ねて、ゆったりとした時間を過ごせます。
総額の相場は106万〜206万円。
基本的な挙式プランに、こだわりの衣装やアルバム、ハワイの絶景を巡るフォトツアーなどを加えても、比較的コンパクトな予算で収まるのが魅力です。
-
- 内訳
- 費用の目安
- 基本挙式料
- 30~40万円
- 衣装
- 20~40万円
- 写真・映像撮影
- 20~60万円
- パーティ・会食費
- 6万円〜 ※1名あたり3万円程度が目安
- お二人の旅費
- 30万~60万円
【家族・親族のみ(10名程度)の場合】費用相場:130~230万円

ご両親や兄弟、親しい親族など、10名程度を招待して行うアットホームなウェディング。
これまでの感謝を伝え、家族の絆を深める温かい時間を過ごしたいカップルに人気のスタイルです。
総額の相場は130万〜230万円。
お二人の費用に加え、ゲストとの会食(パーティ)費用が必要になります。また、ゲストの旅費をどの程度負担するかによって総額が大きく変動する点が最大のポイントです。
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- 内訳
- 費用の目安
- 基本挙式料
- 30~40万円
- 衣装
- 20~40万円
- 写真・映像撮影
- 20~60万円
- パーティ・会食費
- 30万円〜 ※1名あたり3万円程度が目安
- お二人の旅費
- 30万~60万円
【親しい友人も招待(20名)の場合】費用相場:160~260万円

家族や親族に加え、親しい友人も招待して行う20名規模のウェディング。大切な人たちに囲まれて、ハワイならではの開放的な雰囲気の中、にぎやかで楽しい一日を過ごしたいカップルにおすすめです。
総額の相場は160万〜260万円。
パーティの規模が大きくなるほか、親族ゲストの旅費を負担するケースが多いため、予算は比較的高めになります。ゲストの旅費は自己負担をお願いすることが一般的ですが、その分ご祝儀を辞退するなどの配慮が必要です。
-
- 内訳
- 費用の目安
- 基本挙式料
- 30~40万円
- 衣装
- 20~40万円
- 写真・映像撮影
- 20~60万円
- パーティ・会食費
- 60万円〜 ※1名あたり3万円程度が目安
- お二人の旅費
- 30万~60万円
先輩カップルのリアルな見積もり例をご紹介

ここからは、アールイズ・ウエディングで実際にハワイウェディングを挙げた先輩カップルの見積もり例をご紹介します。どんなことにお金をかけ、どんな一日を過ごしたのか、ぜひ参考にしてみてください。
※基本挙式料には、チャペル使用料、牧師への謝礼、音楽奏者、結婚証明書、式次第、チャペルフラワー、リングピロー、ブーケ&ブートニア、ウェルカムボード、チャペルのオリジナルセレモニー、ベーシックな写真撮影などが含まれます。
例1. 【約70万円】家族に見守られ、写真にこだわった挙式のみプラン

-
- ・内訳:
- 挙式・衣裳(基本プラン)
- アルバム・フォト(8名)
- ・会場:
- ザ・マカナチャペル
- ・費用:
- 702,500円
ワイキキの海を一望できる、開放的なチャペルでの挙式例です。親しいご家族のみを招待し、挙式後のパーティは行わずに費用を抑えています。
その分、ハワイの美しい景色の中でのフォト撮影やアルバムの品質にこだわり、思い出を形に残すことを重視されました。
挙式と写真撮影をメインに考え、費用を抑えつつも満足度の高いウェディングを希望されるカップルにおすすめのプランです。
例2. 【約120万円】憧れのチャペルでゲストと楽しむ会食付きプラン

-
- ・内訳:
- 挙式・衣裳(U/G)
- アルバム・フォト・ムービー
- 料理(7名)
- ・会場:
- ザ・モアナチャペル
- ・費用:
- 1,230,240円
ワイキキの貴婦人と称される「モアナ サーフライダー」内にある、白亜の美しいチャペルでの挙式例です。
写真やアルバムに加えて、当日の感動を映像で残すムービー撮影も追加されています。挙式後は、ゲストと一緒にホテル内のウェディング専用のパーティ会場で会食を楽しむパーティを実施。
憧れのロケーションで、大切なゲストへのおもてなしも叶えたいカップルの理想的なプランです。
例3. 【約160万円】絶景チャペルで叶える、こだわりプラン

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- ・内訳:
- 挙式・衣裳(U/G)
- アルバム・フォト・ムービー
- 料理(7名)
- ・会場:
- ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル
- ・費用:
- 1,654,280円
ダイヤモンドヘッドとワイキキの海を一望できる絶好のロケーションが魅力のチャペルでの挙式例です。ラグジュアリーな雰囲気に合わせて、衣裳やアルバム、ムービーを追加。ビーチだけでなく、タウンフォトなども追加し、さまざまなシーンの記録を残せます。
挙式後のパーティも、会場装花やお料理にこだわり、ゲストに最高のおもてなしを。ロケーション、衣裳、写真、パーティと、すべてにおいて妥協せず、夢を形にしたいカップルにぴったりのプランです。
費用の内訳を解説!ハワイ結婚式は何にいくらかかる?

ハワイウェディングの総費用は、主に「挙式にかかる費用」「お二人の渡航関連費用」「ゲスト関連費用」の3つから構成されます。どこに重点を置くかで予算配分は大きく変わります。
基本挙式費用
ハワイでの基本挙式費用は、約30万〜40万円程度が相場です。この費用には、チャペル使用料、牧師への謝礼、音楽、結婚証明書、基本的な装飾など、挙式を執り行うために最低限必要なものがパッケージされています。
チャペルのグレードや立地によって大きく異なり、オーシャンビューの人気チャペルほど高額になる傾向があります。平日と土日祝日でも料金差があるため、平日を選ぶことで費用を抑えることが可能です。
▼基本挙式費用の内訳(アールイズ・ウエディングの例)
・チャペルセレモニー
・チャペル使用料
・牧師
・音楽
・結婚証明書
・式次第
・チャペルフラワー
・リングピロ―
・ブーケ&ブートニア
・ウェルカムボード
・チャペルオリジナルセレモニー
・ベーシックフォト(チャペルによる)など
【オプション費用】衣装代(ドレス・タキシード)

衣装代は、新婦のウェディングドレスが15万〜30万円、新郎のタキシードが5万〜10万円程度が相場となっています。
レンタルと購入を選択でき、日本で試着してハワイの現地サロンで受け取るプランが人気です。ハワイの気候に適した軽やかな素材や、ビーチでの撮影に映えるデザインを選ぶカップルが多く、総額20万〜45万円程度を見込んでおくとよいでしょう。
【オプション費用】ヘアメイク

新婦のヘアメイク費用は、一般的に3万〜8万円程度が相場です。多くの場合、基本挙式プランに新婦のヘアセット・メイクは含まれていないため、オプションとして追加する必要があります。
担当するのは、経験豊富なプロのヘアメイクアーティストです。特定のアーティストを指名する場合や、挙式前のリハーサルヘアメイクを希望する場合は、別途追加料金が発生します。
また、新郎のヘアセットは1万円前後で、オプション扱いとなることが多いです。
【【オプション費用】アルバム・撮影(写真・ビデオ)

写真・ビデオ撮影費用は、20万〜60万円程度が相場です。基本的な挙式撮影と数カットのデータのみであれば基本プランに含まれることもありますが、ビーチフォトツアーやアルバム制作、ムービー撮影などを追加すると費用が上がります。
会場によってプランの内訳は異なりますが、アールイズ・ウエディングでは写真データはアルバムとセットでのご提供となります。
一生残る大切な思い出だからこそ、写真や動画撮影に予算をかけるカップルは非常に多く、満足度にも直結するポイントです。
【オプション費用】装花・ブーケ

装花・ブーケ費用は、ブーケ・ブートニアのアップグレードで4万円前後、パーティ会場の装花で5万〜15万円程度が相場です。
多くの基本プランにはシンプルな造花のブーケや装花が含まれていますが、ボリュームや花の種類にこだわりたい場合はアップグレードが必要。ハワイらしいトロピカルな生花を使用することで、リゾート感をより一層演出できます。
【オプション費用】挙式後のパーティ・会食費

挙式後のパーティ・会食費は、1人あたり3万円程度が相場です。
料理と飲み物がメイン費用で、ウェディングケーキ(5万〜7万円)、生演奏(5万〜8万円)などの演出を追加すると費用が上がります。10名程度の少人数でアットホームに行われることが多く、総額では30万円程度が一般的です。
【渡航関連費用】航空券代

ハワイへの航空券代は、2人分(往復)で閑散期なら約20万〜30万円、ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期は40万〜60万円以上が相場。燃油サーチャージや諸税込みでの予算設定が重要です。
時期による価格差が非常に大きいため、1月中旬〜2月、5〜6月、10月〜11月の閑散期を狙うことで費用を大幅に抑えられます。
【渡航関連費用】宿泊費(ホテル代)

ハワイでの宿泊費は、新郎新婦2人分で1泊2万〜7万円程度が相場です。
5泊7日の場合、総額20万〜50万円程度を見込んでおきましょう。ワイキキエリアでもホテルのランクによって価格はさまざま。挙式前後は準備で忙しいため、式場へのアクセスが良いホテルを選ぶとスムーズです。
その他(現地での費用)

ハワイ滞在中のその他費用として、食事代、観光・アクティビティ代、お土産代などで2人合わせて20万〜40万円程度が相場です。
特に現在は円安とインフレの影響で物価は日本の約2〜3倍となっており、食事代は朝食で$20〜、ランチで$30〜、ディナーで$70〜程度が目安です。これにチップ(料金の15〜20%)が加算されることも念頭に置き、余裕を持った予算計画を立てましょう。
※2025年9月時点の情報
ゲストの旅費(航空券・宿泊費)は誰が負担する?

ハワイの結婚式でのゲストの旅費負担については、多くのカップルが悩むポイントです。決まったルールはありませんが、主に3つのパターンがあり、ゲストとの関係性や新郎新婦の経済状況によって変わります。
それぞれのケースを見ていきましょう。
ケース1. ゲストに自己負担をお願いする
ゲストに航空券代・宿泊費をご負担いただく、最も一般的なケースです。ご友人はもちろん、ご家族を招待する場合でも広く選ばれています。
この場合、ゲストの金銭的負担を考慮し、ご祝儀は辞退するのがマナーです。招待をお声がけする際に、旅費はゲストにご負担いただきたいこと、その代わりご祝儀は辞退させていただくことを丁寧にお伝えしましょう。
また、費用を負担してもらう場合でも、新郎新婦ができるサポートはたくさんあります。例えば、旅慣れていないゲストのためにおすすめのホテルをリストアップしたり、航空券や宿泊先の手配を代行したりすると、喜ばれるでしょう。
現地での食事会やアクティビティの費用を新郎新婦が負担するなど、感謝の気持ちを別の形で伝えることで、ゲストにも心から旅行を楽しんでもらえます。
ケース2. 新郎新婦が一部負担(お車代として渡す)
「全員分の旅費を全額負担するのは難しいけれど、感謝の気持ちを伝えたい」という場合に選ばれる方法です。
主なパターンは2つあります。 1つ目は、ゲスト全員に「一律◯万円」や「航空券代のみ」など、旅費の一部を「お車代」としてお渡しするパターンです。
2つ目は、お車代という形ではなく、親孝行のプレゼントとして「ご両親の旅費だけは新郎新婦で全額負担する」というケースです。これも、多くの方に選ばれています。
新郎新婦の費用負担を抑えつつ、ゲストへの感謝も表現できるバランスの良い選択肢です。ただし、誰の分をどこまで負担するのかを事前に明確に伝え、誤解のないようにすることが大切です。
ケース3. 新郎新婦が全額負担
新郎新婦がゲストの航空券代・宿泊費を全て負担するケースです。
全額を負担するケースは多くはありませんが、ご両親や祖父母など、特に感謝を伝えたいゲストへ金銭的な負担をかけずに招待したい場合に検討されます。ゲストにとっては参加のハードルが下がるというメリットがあります。
通常通りご祝儀を頂くのが一般的ですが、1人あたり20万〜30万円程度の旅費がかかるため、招待人数が多いと費用負担が大きくなるでしょう。
ハワイ挙式ではご祝儀はいただく?

ハワイの結婚式でのご祝儀については、前述したゲストの旅費負担状況によって対応が変わります。
ゲストに旅費を自己負担してもらう場合は、ご祝儀を辞退するのが一般的なマナーです。「ご祝儀などのお心遣いは一切必要ありません」と招待状に明記し、その分、現地でのパーティやアクティビティでおもてなしをしましょう。
一方、新郎新婦が旅費を全額負担する場合は、通常通りご祝儀を頂くことができ、相場は友人で3万円、親族で5万〜10万円程度です。
一部負担の場合は、負担額に応じてご祝儀をいただくか辞退するかを相談して決めるケースが多く見られます。重要なのは、ゲストが迷わないよう事前に明確に伝えることです。
予算内で理想を実現!ハワイ結婚式の費用を抑える5つの方法

憧れのハワイでの結婚式を予算内で実現するための具体的な節約術を5つご紹介します。
旅費から挙式費用まで、賢く費用を抑えながらも、お二人の満足度の高い結婚式を叶えるために、実践的なポイントを詳しく見ていきましょう。
【旅費】旅行のオフシーズンを狙う
ハワイの航空券やホテル代は時期によって大きく変動するため、オフシーズンを狙うことで旅費を大幅に節約できます。
特に1月中旬〜2月、5月のゴールデンウィーク明け〜7月上旬、10月〜11月は観光客が少なく、航空券が繁忙期の半額程度になることも。
この中でも特に天候が安定しているのは、乾季にあたる5月〜7月上旬と10月〜11月です。1月、2月は雨季にあたりますが、日本の梅雨のように一日中雨が降ることは少なく比較的過ごしやすいため、旅費を重視するなら十分におすすめの時期と言えるでしょう。
【旅費】航空券・ホテルの予約を工夫する
航空券とホテルは、旅行会社のパッケージツアーよりも個別にインターネットで予約する方が費用を抑えられる傾向にあります。特に、各航空会社やホテルが公式サイトで不定期に行うセールを狙うのがおすすめです。
一方で、旅行の時期やスタイルによってはパッケージツアーの方がお得になることも。航空券が高騰するハイシーズンや、空港送迎・トロリー乗り放題などの特典を重視する場合には、結果的に割安になる可能性もあります。
個人手配の総額とパッケージツアーの料金を比較検討して、ご自身に合った方法を選びましょう。
※旅行(旅費)に関しては上記の通りですが、結婚式のプランに関しては、個別にオプションを追加していくよりも、必要なものが揃ったパッケージの方がお得になることが多くあります。
【挙式費用】平日の挙式を選ぶ
ハワイで結婚式をする場合は、土日祝日よりも平日に挙式を選ぶことで、チャペル使用料を抑えられることがあります。
多くのチャペルでは平日料金が設定されており、土日祝日と比べて数万円程度安くなっています。観光客も比較的少なく、よりプライベートで落ち着いた雰囲気の中で式を挙げることができるのも魅力です。
【挙式費用】ペーパーアイテムなどを手作り(DIY)する
招待状や席札などのペーパーアイテムや、ウェルカムボードなどを手作り(DIY)することで、その分の費用を節約できます。
手作りアイテムの持ち込みについては、念のため事前に会場へ確認しておくとスムーズです。ただし、会場によっては持ち込み料がかかる場合があるため、事前に結婚式場に確認をしておくことが重要です。
【挙式費用】式場のキャンペーンや特典を利用する
結婚式場が実施するキャンペーンや特典をうまく活用することで、費用を賢く抑えることが可能です。例えば、「平日限定プラン」や「オフシーズン割引」、挙式日が近い日程の「直前割引」などが用意されていることがあります。
また、ウェディングフェアや相談会に参加すると、来場者限定の特典が受けられることも。まずは積極的に参加して、情報を集めるのがおすすめです。
プロに相談しながら最適なプランを提案してもらおう!

ハワイの結婚式の準備は、チャペル選び、衣装手配、ゲストの旅費負担、現地でのスケジュール調整など、考えることが山積みです。特に、実際に現地を見ることができない中での準備は不安がつきものですよね。
そんな時こそ、経験豊富なプロの力を借りるのがおすすめ。アールイズ・ウエディングのプランナーは、お二人の予算や希望を丁寧にヒアリングし、「この予算なら、ここを削ってこちらにお金をかけた方が満足度が高い」といったポイントや、お二人の希望に合わせたご提案を行います。
【2025年最新】お得なプランがあるハワイのおすすめチャペル

費用を抑えながらも理想のハワイでの結婚式を叶えるため、お得なプランや期間限定特典を提供している人気チャペルをご紹介します。それぞれに魅力的なキャンペーンが用意されているので、ぜひ参考にしてください。
※2025年9月時点の情報です。キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
ザ・モアナチャペル|THE MOANA CHAPEL

ワイキキビーチに一番近い純白のチャペルで、120年以上の伝統を誇る名門ホテル「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ」内にあります。伝統の”モアナ・ホワイト”に包まれたチャペルからは、祭壇の奥に青い海が果てしなく広がる絶景が望めます。
【特典情報】
2025年のリニューアルオープンを記念して、基本挙式料50%OFFの特別キャンペーンを実施中です。
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- 施設名称
- ザ・モアナチャペル
- 収容人数
- 2名~50名
- 住所
- 2365 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル|THE DIAMOND HEAD CHAPEL

ワイキキの一等地にたたずむ名門ホテル「シェラトン・ワイキキ」内にあり、雄大なダイヤモンドヘッドと眩いワイキキビーチを望む絶好のロケーションが魅力です。独自の「OHANA TIME」では、ゲストと一緒のビーチフォトなどを楽しめ、ハワイらしい特別な体験ができるのも魅力です。
【特典情報】
現在、基本挙式料50%OFFの特別キャンペーンを実施中。 ホテル内の充実した施設も利用でき、極上のリゾートウェディングを楽しめるでしょう。
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- 施設名称
- ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル
- 収容人数
- 2名~28名
- 住所
- 2255 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
ザ・マカナチャペル|THE MAKANA CHAPEL

「シェラトン・ワイキキ」内にあり、2026年にリニューアルオープンするチャペルです。ダイヤモンドヘッドを背景にしたフォトツアーも楽しめ、ハワイの大自然に囲まれた最高のロケーションで撮影できます。
【特典情報】
リニューアル記念として、基本挙式料50%OFFの特別キャンペーンを実施中です。リニューアル後は、さらに魅力的なチャペルとして生まれ変わる予定です。
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- 施設名称
- ザ・マカナチャペル
- 収容人数
- 2名~46名
- 住所
- 2255 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
どうしても予算をオーバーする場合は他のリゾートも検討

ハワイでの結婚式がどうしても予算をオーバーしてしまう場合は、他のリゾート地での挙式も検討してみましょう。グアムや沖縄なら、ハワイと同様に美しい海での結婚式を、より手頃な予算で実現することができます。
グアム

グアムの挙式費用相場は総額150万〜200万円前後で、ハワイよりもコストを抑えられる傾向があります。
日本から約3.5時間と近く、時差も1時間のため体への負担が少ないため、家族や高齢者、子連れのゲストを招待する場合にもおすすめ。
費用・アクセス・ゲストへの配慮を重視したい方に最適な選択肢と言えるでしょう。
合わせて読みたい▶︎グアムでの結婚式費用は?
沖縄

沖縄挙式の費用相場は、家族や友人を招いてパーティ付きの場合は、150万〜200万円前後が目安です。国内のためパスポート不要で、移動時間も約3時間。
海外挙式に比べて航空券代や現地費用が抑えられます。費用を抑えたい、国内移動で安心、友人も参加しやすいのが魅力です。
合わせて読みたい▶︎沖縄での結婚式費用は?
予算内で理想のリゾートウェディングを実現しよう

憧れのハワイ結婚式も、費用のことを考えると不安になってしまいますよね。しかし、しっかりとポイントを押さえて計画すれば、予算内で理想を叶えることは十分に可能です。
アールイズ・ウエディングでは、お二人のご予算に合わせて無理のないプランをご提案いたします。豊富な経験を持つプランナーが一緒に考え、期間限定の特別キャンペーンなども活用しながら、費用を抑えつつも満足度の高い結婚式を叶えます。
お二人らしい特別なハワイ結婚式を実現したい方は、お気軽にご相談ください。
▼ハワイウェディングの基本情報や式場をチェック!
▼ライター情報
中村 彩璃夏
大手結婚情報誌の広告営業として、カップルの理想の結婚式づくりを支えながら、式場や飲食店の集客・販促をサポート。「人と人、想いと場所をつなぐこと」にやりがいを感じ、地域のウェディング市場を盛り上げる活動にも力を注ぐ。
現在はWebライターとして、ウェディングのほか、教育や子育てなど“人生の節目”に寄り添うテーマを中心に執筆。現場で培った経験を活かし、読者の心に届く言葉でストーリーを伝えている。
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