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2025.06.10

沖縄のウェディングフォトと旅行を一緒にするならいつがベスト?おすすめのスケジュールや注意点を解説

沖縄で旅行を兼ねたウェディングフォトを考えるとき、「気候が安定しているのはいつ?」「旅行費用を抑えられる時期って?」「混雑を避けてのんびり撮影できるタイミングは?」と、時期選びに悩む人は多いはず。そこで今回は、沖縄旅行とウェディングフォトを一緒に楽しむためのベストシーズンや、意外と狙い目な穴場時期、さらには雨や台風が多い時期の注意点とその過ごし方まで、詳しく解説します。

沖縄旅行とウェディングフォトを一緒にする魅力やメリット

沖縄旅行とウェディングフォトを一緒にする魅力やメリット

アクティビティや観光の合間に実施できる

沖縄旅行と一緒に行うウェディングフォトの魅力は、観光やアクティビティの合間に、数時間のスケジュールで撮影ができる点です。「旅のついでに」ふたりの特別な時間を記録に残せるため、滞在期間が短くても大丈夫。沖縄では、リゾートホテル周辺のビーチや人気ロケーションで撮れるプランも多く、移動の負担が少ないのも嬉しいポイントです。

事前の準備も楽ちん

沖縄のウェディングフォトは、ドレスやタキシードのレンタル、ヘアメイクまで含むセットプランの種類が豊富です。そのため、事前準備の負担がほとんどありません。自分たちで用意するのは「お気に入りのアクセサリー」や「楽しむ気持ち」だけでOK。衣装は現地で試着できるプランもあるため、準備が面倒なふたりや、忙しいふたりにもぴったりです。

旅行と合わせて2人だけの幸せな瞬間を残せ、一生の思い出になる

特別なロケーションで撮るウェディングフォトは、ふたりにとって一生の宝物。海辺や夕陽のビーチなど、どこを切り取っても絵になる沖縄なら、映画のワンシーンのような記録が残せます。写真を見るたびに思い出を語り合ったり、またいつでも旅行で戻ってきたりと、ウェディングフォトをきっかけに、沖縄がふたりの人生にとってかけがえのない場所となるでしょう。

写真を結婚の報告やはがきで使うことができる

SNSでの結婚報告や、親戚・友人へのはがき、結婚式のプロフィールムービーに使える点もウェディングフォトの魅力。沖縄の美しいロケーションで撮った写真は、報告をした人たちの印象にも残るでしょう。両親など特に感謝を伝えたい人には、ふたりの晴れ姿をミニアルバムにしてプレゼントしても喜ばれますよ。

沖縄ウェディングフォトで人気の時期は?また比較的穴場といえる時期は?

沖縄ウェディングフォトで人気の時期は?また比較的穴場といえる時期は?

沖縄旅行のベストシーズン

沖縄旅行のハイシーズンは3月下旬〜10月頃です。特にゴールデンウィーク、夏休み、お盆、シルバーウィークは観光客でにぎわいます。平均気温が高く、海やアクティビティも楽しめるこの時期は、ウェディングフォトの予約も埋まりやすいので注意が必要です。

沖縄のウェディングフォトのベストシーズン

ウェディングフォトにおすすめなのは、気候が安定し、海の色が美しい「4月」および「10月〜11月」です。晴天率が高く、湿度も比較的低いため、ベストなロケーションの中、快適に撮影ができます。特に4月、11月は観光客も比較的落ち着いており、ゆったりと過ごせます。

沖縄のウェディングフォトにおける夏場の7月、8月に注意すること

夏真っ盛りの7月・8月は、旅行でも撮影でも人気のシーズンですが、高温・多湿に注意が必要です。特に屋外での長時間撮影は体力を奪われやすく、ヘアメイクが崩れやすいというデメリットも。日中の撮影は避け、朝夕の時間帯を選ぶのがおすすめです。

沖縄のウェディングフォトで比較的穴場といえる時期は?

12月〜2月は観光のオフシーズンとなるため、予約が取りやすく、料金も抑えられる傾向にあります。この時期は気温も15〜20度と本州より暖かく、南国の植物を背景にした写真も魅力的。海には入れませんが、ホイールウォッチングなど沖縄の冬ならではの観光・レジャーも充実しており、混雑を避けてゆっくり旅行と撮影を楽しみたいカップルにぴったりです。

雨の多い時期の沖縄ウェディングフォトで注意するポイント

雨の多い時期の沖縄ウェディングフォトで注意するポイント

雨、台風の多い時期のウェディングフォトで注意すること

沖縄の梅雨時期(5月中旬〜6月下旬)や台風シーズン(8月下旬〜10月初旬)は、天候の影響で撮影を延期または中止せざるを得ないケースも。特に台風は飛行機の運航にも直結するため、旅程にも影響を与えます。予備日を設けたり、柔軟なスケジュールで臨むのが安心です。

雨天保障とは?

撮影会社によっては、天候不良による延期や、スタジオ内での代替撮影を行う「雨天保障付きプラン」が用意されています。事前にプラン内容をよく確認し、必要に応じてオプションで付けるのがおすすめです。

飛行機の欠航など交通機関を理由としたキャンセルは?

天候理由による飛行機の欠航や遅延が発生した場合、撮影のキャンセルポリシーは会社によって異なります。キャンセル料の有無、振替対応の可否など、予約時に確認を。旅行保険への加入も検討すると安心です。

【月別】沖縄ウェディングフォト&旅行観光のおすすめポイント

【月別】沖縄ウェディングフォト&旅行観光のおすすめポイント

1月 静かで穏やかなロケーションが魅力

気温が15〜20度で過ごしやすく、年始を除けば観光客も少なめ。美ら海水族館や古宇利島などの観光地もゆっくり楽しめ、花の咲き始めた景色と一緒に撮影できます。

2月 早咲きの桜やこの季節だけの彩りも

沖縄では、1月中旬〜下旬頃に桜が開花し、2月には見頃を迎えます。王道のビーチ撮影のほかに、この時期ならではの幻想的な一枚を残すのもおすすめ。ホエールウォッチングも人気です。

3月 春らしい陽気と色彩豊かな自然

観光シーズンとしては、春休み前の静けさを楽しめる3月中旬頃までがおすすめ。菜の花やブーゲンビリアが咲き誇り、明るくカラフルなウェディングフォトが叶います。

4月 絶好の撮影シーズンがスタート

天候も安定し、青空と海のコントラストが一段と鮮やかになる時期。海開きがあり、ビーチもとても過ごしやすく、旅と撮影どちらにもベストな季節です。

5月 新緑と夏の入り口を感じて

ゴールデンウィークは混雑しますが、後半は穴場に。梅雨入り前の爽やかな気候で、緑と海のコントラストが美しい季節です。梅雨入りは5月中旬頃で、本州よりやや早めです。

6月 梅雨明けを狙えば最高のタイミングに

前半は雨に注意が必要ですが、梅雨が明ければ絶好のリゾートシーズンが到来。透明度の高い海を背景に、沖縄ならではの写真が残せます。夏休み前で旅費が落ち着いている点も◎。

7月 本格的な夏の始まり

陽射しが強くなる時期。サンゴ礁がくっきりと見えるクリアな海と、青空の下でのビーチフォトはこの季節ならでは。熱中症対策は必須ですが、マリンアクティビティも充実しています。

8月 賑わいのピーク、夕方〜夜の撮影がおすすめ

旅行のトップシーズン。ウェディングフォトの場合、日中は暑さが厳しいため、サンセットや星空を狙った撮影が人気です。時間をたっぷり使って、離島でのフォトもおすすめ。

9月 夏の余韻と落ち着いた空気感

夏休みが終わり、シルバーウィークを除けば観光客が落ち着き始める頃。海にも入れて、撮影環境も整っています。晴天率が回復し始め、サンセットフォトが美しい時期です。

10月 秋風が心地よいベストシーズン

平均気温が30℃を下回り、過ごしやすくなるシーズン。紅葉はありませんが、サトウキビ畑や南国の植物が沖縄らしさを添えてくれます。海にもまだ入れる時期です。

11月 ウェディングフォトの穴場

湿度と気温が下がり、晴天率も高めの季節。ゆったりとした旅と、絶好のロケーションでの撮影ができるベストシーズン。プロたちも口を揃えておすすめする穴場の時期です。

12月 イルミネーションとの組み合わせも

年間を通して、降水量が少ない時期。年末に向けた静かな雰囲気とともに、ホテルや施設でのイルミネーションを背景にした幻想的なウェディングフォトもおすすめです。

沖縄 ウェディングフォトで撮影場所、サロンと宿泊ホテルの選びの注意点

雨の多い時期の沖縄ウェディングフォトで注意するポイント

沖縄でウェディングフォトと旅行を両立させるなら、サロンや宿泊先の選び方も重要です。ロケーション撮影をよりスムーズに、そして旅行自体も思いっきり楽しむための注意点とポイントを3つご紹介します。

撮影場所からの距離

沖縄旅行を満喫しながらウェディングフォトを撮影したいなら、撮影場所と宿泊先・観光地との距離感は重要です。「午前中に撮影を終わらせて、午後はマリンスポーツをしたい」「撮影後はホテルでゆっくりしたい」など、ふたりのニーズに合わせた撮影場所がおすすめ。土地勘がない場合は、撮影会社に「観光と両立しやすいロケーション」を相談してみましょう。

到着当日撮影の注意点

「沖縄に着いたその日に撮影したい!」という場合、当日撮影にはいくつか注意点があります。飛行機の遅延や、荷物の受け取り・レンタカーの手配で時間が押してしまうケースも少なくありません。また、飛行機によっては朝早くからの移動で、撮影時に疲れが出てしまうことも。

できれば到着日の撮影は午後からに設定し、余裕をもったスケジュールを組むのが理想です。移動の疲れを軽減し、撮影は笑顔で楽しく臨むためにも、撮影前日はゆったり過ごせる時間の確保を意識しましょう。

ウェディングフォトだけでなく、沖縄でアクティビティや観光を思い切り満喫したい場合

「ウェディングフォトも撮りたいけど、それ以上に沖縄を遊び尽くしたい!」という場合は、撮影日以外を自由に使えるようにスケジュール調整がカギになります。

おすすめは、旅行の2日目または3日目を撮影日にして、初日は移動・リラックス、翌日はシュノーケリングやマリンアクティビティ、最終日はお土産ショップ&グルメといったように、オンとオフのバランスを取る旅程です。

また、ホテル選びも重要で、プライベート感のあるリゾートホテルなら、移動せずにホテル敷地内で撮影ができることも。撮影サロンとの連携がしやすい宿泊施設を紹介してもらうのもおすすめです。

沖縄ウェディングフォトのおすすめの旅行スケジュール

沖縄ウェディングフォトのおすすめの旅行スケジュール

撮影時間別のおすすめスケジュールとメリット

沖縄旅行とウェディングフォトを両立させるなら、撮影の時間帯選びはとても重要です。沖縄の平均的な滞在日数は2泊3日〜3泊4日。限られた滞在時間の中で、観光もアクティビティも、そして何より思い出に残るフォト撮影も楽しみたい!というカップルに向けて、撮影時間別のスケジュールとそのメリットをまとめました。

    • 撮影の時間帯
    • 予特徴・メリット
    • 午前中(9:00~11:00頃)
    • 観光もフォトも楽しみたい人の時間帯。午前中に撮影を行えば、午後から観光にたっぷり時間を使えるのが最大の魅力。特に夏場は午前中の方が比較的涼しく、メイクや衣装のコンディションも整えやすいため、快適に撮影を進められます。
    • 午後~日中(13:00~15:00頃)
    • ゆったりと撮影を楽しみたい人に人気の時間帯。旅行のメインイベントとして「ウェディングフォト」を楽しみたいカップルには、午後の撮影がおすすめ。朝はホテルでのんびり過ごし、リラックスした状態で撮影に臨めます。
    • 夕方(17:00前後)
    • 涼しくなった夕方から撮影を楽しみたい人へ。沖縄で人気なのがサンセットタイムのウェディングフォト。海に沈む夕日をバックにしたロマンティックなカットは、まさに映画のワンシーンのような美しさです。

9時撮影開始の場合のスケジュールやメリット

スケジュール例

    • 07:30〜08:00
    • ホテル出発・メイクアップ開始
    • 09:00〜10:30
    • 撮影(ビーチや緑地ロケーションなど)
    • 11:00〜
    • 昼食・観光開始

メリット 朝起きてからゆっくり過ごせるため、朝食やホテルステイを楽しんだあとに撮影に臨める。午後も比較的余裕を持って観光に出かけられる。

13時撮影開始の場合のスケジュールやメリット

スケジュール例

    • 午前中
    • ホテルやカフェで自由に過ごす
    • 11:00〜
    • 準備・ヘアメイク開始
    • 13:00〜14:30
    • 撮影
    • 15:00〜
    • ホテルに戻り、サンセットディナーなどへ

メリット 撮影に集中できる時間帯。午前中は移動せずホテルで体力を温存し、午後の陽射しの中で沖縄らしいフォトジェニックな写真が残せる。

15時撮影開始の場合のスケジュールやメリット

スケジュール例

    • 午前〜
    • 昼まで観光やカフェ巡り
    • 13:00〜
    • 準備・ヘアメイク
    • 15:00〜16:30
    • 撮影

メリット 逆光気味の光が写真にドラマチックな雰囲気をプラスさせる時間帯。夕方に向けて気温も下がり、快適な撮影が可能。

17時撮影開始の場合のスケジュールやメリット

スケジュール例

    • 日中
    • 観光やアクティビティを楽しむ
    • 15:00〜
    • 準備・ヘアメイク
    • 17:00〜18:30
    • 撮影(夕日が沈むタイミングを狙う)

メリット 日中は思いっきり遊び、1日の締めくくりとして撮影ができる。日中に比べるとビーチの人出も少なく、ゆったりとした時間が流れる。

滞在日数別のおすすめスケジュールとメリット

沖縄のウェディングフォトで気になるのが「何日間滞在すればいいの?」という疑問。結婚式の前撮りやウェディングフォトだけなら最短1泊2日でも可能ですが、沖縄らしさをたっぷり満喫するなら、2泊3日以上が理想的です。滞在日数ごとのモデルスケジュールとメリットを紹介します。

4泊5日の場合のスケジュールやメリット

沖縄旅行をとことん満喫したい方におすすめの余裕あるプラン。離島への日帰りや、ゆったりしたホテルステイ、アクティビティもたっぷり楽しめます。

    • 1日目
    • 午後到着、空港付近でレンタカー手配(チェックイン後は、観光 or ホテルでゆっくり過ごし、夜は沖縄料理で乾杯)
    • 2日目
    • 自由観光(翌日のウェディングフォトに向けてサロンで打ち合わせを行う場合もある)
    • 3日目
    • ウェディングフォト当日(前後は観光 or ホテルでゆっくり、夜はサンセットやホテルで記念日ディナーなど)

      ※2日目を撮影日にし、3日目を予備日にしておくのもよい
    • 4日目
    • 自由観光(離島へ日帰り旅行、ホテルから少し距離がある場所への観光、マリンアクティビティなど)
    • 5日目
    • お土産やグルメを楽しみながら空港へ移動し、帰路へ

メリット 撮影日の前後でゆったりと過ごせ、体調や天候にも余裕が持てる。観光もアクティビティも思いっきり楽しめる贅沢なスケジュール。

3泊4日の場合のスケジュールやメリット

観光もフォトもバランス良く楽しみたい方にぴったり。1日は撮影、別日で沖縄の自然や街を満喫できます。

    • 1日目
    • 午後到着、レンタカー手配(チェックイン後は、カフェや近場を散策)
    • 2日目
    • ウェディングフォト当日(前後は観光 or ホテルでゆっくり)
    • 3日目
    • 自由観光(グルメやショッピング、アクティビティなどそれぞれの目的に合わせて楽しむ)
    • 4日目
    • ホテルでのんびり or 空港までのドライブを楽しみ、帰路へ

メリット 撮影日を含めても観光時間がしっかり確保できる。疲れも溜まりにくく、思い出に残るゆとりある旅に。

2泊3日の場合のスケジュールやメリット

有給などを使って休みをとりやすい日数で計画でき、週末+ 1日でも実現可能。観光をぎゅっと凝縮して楽しむスケジュールです。

    • 1日目
    • 午後到着、レンタカー手配(チェックイン後は、カフェや近場を散策)
    • 2日目
    • ウェディングフォト当日(前後は観光へ)
    • 3日目
    • 観光やホテルステイなどを楽しみ、空港から帰路へ

メリット 短期間でも沖縄らしい風景を楽しみながらフォトが撮れる。カジュアルで気軽なウェディングフォト旅行におすすめ。

1泊2日の場合のスケジュールやメリット

休みはあまりとれないけど、記念に写真は残したい!という方に。近場在住の方や、弾丸旅行に慣れているカップルにはおすすめです。

    • 1日目
    • 早朝または午前便で沖縄に到着し、午後にウェディングフォト
      夜はのんびり沖縄グルメを楽しむ
    • 2日目
    • 軽く観光 or お土産を買って帰路へ

メリット 平日や土日で気軽に計画できる。最小限のスケジュールで、コストも抑えながら旅行を兼ねたウェディングフォトが可能に。

沖縄という特別な場所で、旅行とウェディングフォトを一緒に楽しむ時間。それは単なる記録ではなく、これからのふたりにとって大切なスタートラインになるはずです。行きたい場所、残したい瞬間、感じた風や香り。すべてを写真に詰め込んで、ぜひ沖縄で一生モノの思い出をつくってくださいね。

<著者プロフィール>

いけだあかり

【経歴】
ウエディングプランナー10年目。「アールイズ・ウエディング」のプランナーとして沖縄・ハワイ・グアムの結婚式を200件以上担当したのち、全国約30店舗の旅行会社でリゾートウエディングを提案・販売する。これまで関わってきたカップルの数は1,000組以上。また、自身も沖縄で結婚式を挙げる。プランナーと卒花の経験を活かし、現在はWebライターとしても活動。ウエディングの記事執筆を担当する。

 

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